ご依頼の経緯
個人事業主のA様は、塗装工事業を続けていく中で、
「この先も不安なく仕事を続けていくために、今のうちにきちんと整えておきたい」
と考え、建設業許可の取得を検討されていました。
ですが、
・自分のこれまでの経験が許可要件として認められるのか分からない
・ネットの情報が多く、何が自分に当てはまるのか判断できない
・本業が忙しく、書類作成や役所対応に時間を割けない
といった点に不安を感じていらっしゃいました。
特に、長年現場で仕事をしてきたからこそ、
「今まで問題なくやってきたが、本当にこのままで大丈夫なのか」
という思いがあり、専門家に一度確認したいと考え、当事務所へご相談いただきました。
担当者からのメッセージ
初めての建設業許可申請ということもあり、
「何から確認すればいいのか分からない」という状態でした。
特に、
・常勤役員等(旧:経営業務の管理責任者)の考え方
・営業所技術者等(旧:専任技術者)の要件
については、長年塗装工事業を営んできた個人事業主のA様でも、
ご自身だけで判断するのは難しい部分でした。
また、これまで許認可申請の経験がなく、
役所とのやり取りに対して心理的なハードルが高いことも、大きな不安要素となっていました。
そこでまずは、専門用語はできるだけ使わず、
これまでの塗装工事の内容や日々の仕事の流れを丁寧にお聞きすることから始めました。
どのような工事を、どの立場で行ってきたのかを一つずつ整理し、
許可要件との関係を分かりやすくご説明しました。
その上で、
・満たせる要件と注意点の整理
・必要書類の洗い出しと取得方法の明確化
・無理のないスケジュールの共有
を行い、安心して進めていただける体制を整えました。
書類作成や役所とのやり取りは当事務所が対応し、
A様には日々の現場業務に集中していただけるようサポートしました。
途中で大きな修正やトラブルもなく、
A様は無事に建設業許可を取得することができました。
建設業許可は、
「今すぐ必要かどうか」という視点だけではなく、
「この先も安心して事業を続けていけるか」という視点で考えることが大切です。
長年現場で仕事をしてきた個人事業主の方ほど、
経験はあっても制度との関係が分かりにくく、不安を抱えがちです。
当事務所では、
女性行政書士ならではの話しやすさと、
一人ひとりの歩みに寄り添う伴走型サポートを大切にしながら、
将来を見据えた建設業許可取得をお手伝いしています。
お客様の声
「長年やってきた仕事を、きちんと形にしてもらえた」
「これでこの先も安心して続けられる」
「話しやすくて、分からないことをそのまま聞けたのが良かった」
というお声をいただき、その後も継続してご相談をいただいています。